ドナルド・トランプは単なる操り人形なのか?渦巻く陰謀論の世界

大変長くご無沙汰してしまいました。

世界には影の支配者がいて、
大統領選挙など茶番にすぎない、
という見方を好む人がいます。

私もかなりの程度、同意見です。

少なくとも前回の選挙までは
そうだったという意味において。

私は、冷戦以降、
世界の黒幕であったのは軍産複合体だと
考えています。

今回、その構図に明確な変化が見られました。

いままで共和党候補と民主党候補が
戦っているふりを演出して、

支持政党が明確に分かれていた
主要メディアが、

全て民主党の御用メディアになりました。

彼らは、まず世論調査の不正によって、

ヒラリー・クリントン氏が
有利になる雰囲気をつくり、

ドナルド・トランプ氏の「資質」を問う
ことによりかなりのダメージを与えました。

あらゆる「知識人」や「セレブ」が、
ドナルド・トランプ氏に懸念を表明し、

もしトランプ氏が当選したら海外に
逃亡すると公言する者もいました。

ドナルド・トランプ氏が大統領選挙前に
「選挙不正」の可能性を警告していたことを
覚えているでしょうか?

私は、ヒラリー・クリントン氏は
本当はかなりの劣勢だったはずなのに

全体の票数で上回ったことなどから、

民主党と共和党の幹部が共謀して
実際にドナルド・トランプ氏の票を

ヒラリー・クリントン氏のものにする
選挙不正を大々的に行ったのではないかと
考えています。

これだけドナルド・トランプ氏は
「徹底的にかつ巧妙に、一方的に」

追い詰められてきたのですから、
ヒラリー・クリントン氏のバックにつく
影の勢力が何であれ、

本気でトランプ氏の当選は
さけたかったのだと推察します。

私は陰謀論というものは、好きではありません。
ものごとを単純化しすぎだからです。

もちろん、「陰謀」はたくさん
世の中にありますし、

私自身もつねにはりめぐらせています(笑)

ただ、世の中が一部の組織、勢力や人物に
すべて掌握されているとは、

とうていおもえません。

そのように考えることは、
ある種の知性の放棄です。

ただ、私が尊敬している国際ジャーナリストの
田中宇(さかい)さんは、

「陰謀論者」として知られています。

9.11はアメリカの自作自演、
地球温暖化はイギリスの学者集団の作り話、
などなど。

田中宇さんは、世界の2大黒幕をイギリス発の
「軍産複合体」と「国際金融システム」と

見ていて、私の認識と一致します。
わたしは米ソ冷戦時代のアメリカの
秘密外交文書を

学生時代に読み込んでいて、

「軍産複合体」はリアルなものとして
体感できますし、

ロンドンのシティ(金融街)に関する知見と
近現代イギリスについての知見から、

「国際金融システム」でイギリスが影から
世界をあやつる様子もリアルに分かります
(もう落ち目ですが)。

ここでとても重要なことは、

イギリスで金融ならロスチャイルド!と
結論を急がないことです。

さて、ドナルド・トランプ氏をめぐる陰謀論です。
主だった陰謀論について、
整理してみましょう。

ロスチャイルド家とロックフェラー家が
世界を支配している、

という話は聞いたことがあるとおもいます。

1744年2月23日にドイツで生まれた
マイアー・アムシェル・ロスチャイルドが
ロスチャイルド財閥の祖です。

過酷な人生を歩み、苦労の末銀行家になり、
財を成しました。ユダヤ系です。

5人の息子たちが世界に散らばり、
各地で家系の基盤をつくりました。

1773年6月12日生まれの長男
アムシェル・マイアー・フォン・ロスチャイルドは
ドイツで銀行家として、

1774年9月9日生まれの次男ザーロモン・
マイアー・フォン・ロスチャイルドは
オーストリア帝国の銀行家として、

1777年9月16日生まれの三男ネイサン・
メイア―・ロスチャイルドは
イギリスの銀行家として、

1788年4月24日生まれのカール・
マイアー・フォン・ロスチャイルドは
両シチリア王国で銀行家として、

1792年5月15日生まれの五男ジェームズ・
マイエール・ド・ロスチャイルドは
フランスの銀行家として活躍しました。

ナポレオンの時代に、
各地の王朝から頼られるほどの実力を

身に付けた秘密は何だったのでしょうか?

「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」(安倍芳裕著)という本があります。

内容を一部、引用します。

中世ヨーロッパでは、国王が定期的に鋳造貨幣を回収して、税金として金属を少し削り取ったり、あるいは削り取った分、他の金属を混ぜたりして、新たに刻印して返却していました。この作業を担当したのが金細工師です。金細工師たちの家には、集められた貨幣を保管する大きな金庫があり、当時のお金持ちたちは、金貨を自分で所持していると泥棒に入られたり強盗に襲われたりするので、金細工師の金庫に金貨を預けていました。金細工師は、その保管料をもらうというビジネスです。

<中略>

金の保管所の預り証で決済する方が安全で便利なので、この預り証がお金の役割を持つことになりました。紙幣の誕生です。

<中略>

このようにお金の主流が、銀行が発券する紙幣に変わっていくと、これまでのように国家がお金をコントロールすることは出来なくなりました。ヨーロッパの君主たちは、お人好しにも、銀行家は大量の金を持っているのだと信じたのです。そして、国家がお金を必要とし、しかし税収をもう上げられないとなると、銀行家から借りるしかないとなりました。
旧約聖書では、「借りる者は貸す者の奴隷になる」と言っています。こうして次々と国家に対して貸し付けることによって、絶大な力を手に入れるようになったのが、ロスチャイルド家です。

その後、一族が世界の中央銀行としての役割を担うことで、大衆から搾取するシステムをつくった、とされています。

ロックフェラー家は、どうでしょうか?

彼らが歴史の表舞台に登場したのは、
1839年7月8日生まれの
ジョン・ディヴィッドソン・ロックフェラー・シニアが

スタンダード・オイルを創業し、
最高でアメリカの石油の90%を
コントロールするに至ってからです。

彼は一代で、2015年の価値で
23億ドル(2691億円)にのぼる遺産を残し、

これは国家経済規模の1.5%以上
という巨大さでした。

これは、現代の大富豪である
ビル・ゲイツなどはまったく
足元にも及ばない数字です。

彼は1987年に事実上引退したのち、
「慈善活動」に没頭しました。
彼は熱心なバプテスト信者でした。

彼の一人息子で1874年1月29日生まれの
ジョン・ロックフェラー2世は、

ニューヨークにおける最大の不動産所有者となり、
ロックフェラー財団とロックフェラー大学の創立で
最も知られています。

1908年7月8日生まれのジョン・ロックフェラーの
次男ネルソン・ロックフェラーは、

1960年、1964年、1968年と3度
大統領選に挑戦しますが、

いずれも共和党の大統領候補指名を得られず、

1974年にリチャード・ニクソン大統領
辞任に伴うジェラルド・フォード副大統領の
大統領昇格によって、

1974年12月19日から1977年1月20日まで
アメリカ合衆国41代副大統領を務めあげました。

彼は、ヘンリー・キッシンジャー氏との
親交でも知られています。

1968年のキャンペーンで顧問に起用したり、
副大統領職の期間中は国務長官だった
キッシンジャー氏とともに

国際政治を動かしました。

その政治姿勢については、
wikipediaにこう記されています。

彼は自らの立場を「人間に関する問題では、私はリベラルだ。一方経済と財政政策に関する問題では、私は保守主義者だ。」としている。公民権運動に同情的で、人種差別の撤廃を積極的に支持した。他の大半の共和党員と同じく、南部諸州における人種隔離政策に終止符を打ち、人種間の法的な平等を保証する1964年の公民権法(英語版)を支持した。ロックフェラーは一般に共和党内の穏健派の代表格と考えられている。すなわち、社会問題でリベラルな姿勢をとった。彼のように社会政策に関してはリベラルで、他の問題ではおおむね他の党員と見解を一にする共和党員を「ロックフェラー・リパブリカン」と呼んだ。

ジョン・デイヴィソン”ジェイ”
ロックフェラー4世は、

ネルソン・ロックフェラー元副大統領の甥で、
1937年6月18日生まれ。

1976年から1983年まで
ウェストバージニア州の知事で

1985年から現在まで
ウェストバージニア州選出の民主党上院議員です。

そしてさあ、真打ち登場です。

1915年6月12日生まれの
デイヴィッド・ロックフェラーは、

スタンダード・オイルで時代を築いた
ジョン・D・ロックフェラーの孫として
唯一生きている人物で、

現在101歳にもなりながら、
世界への影響力は今なお
失っていないと言われています。

彼はまさに、
「世界で最も富める人々のうちで最も長生き」な
人物です。

チェース・マンハッタン・コーポレーションの
会長兼CEOを務めていました。

ロックフェラー一族は、
わりと政治の表舞台に堂々と
露出していますね。

ロスチャイルド家が隠然とした
感じなのと好対照です。

ロスチャイルド家とロックフェラー家は
結託しており、

世界の王侯貴族もバックについて
世界支配を目論んでいる、
とよく言われます。

(反目し合っているという説もあります)

ビルダーバーググループ、
というものが陰謀のそうくつなのだとか。

  1. 1921年に発足したCFR(Centre on Foreign Relations)=外交問題評議会
  2. 1973年に発足したTC(Trilateral Commission)=三極委員会
  3. 1954年に発足したビルダーバーグ(Billderberg)会議

3つの団体にロックフェラー家が
資金を提供しており、

2,3にはロスチャイルド家も
深く関与しているそうです。

この中で、最近存在が日本でも
知られるようになった、

ビルダーバーグ会議について取り上げます。

まずは、ビルダーバーグ会議の
公式ホームページを紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ビルダーバーグ会議公式HPはこちらをクリック

公式HPのビルダーバーグ会議についての
説明文を全訳します。

ビルダーバーグ会議について

1954年に初開催して以来、

ビルダーバーグ会議はヨーロッパと
北アメリカとの間の対話を発展させるための

非公式なディスカッションを行う

年に1度のフォーラムです。

毎年120~150名の政治的リーダーや
産業界、金融界、学会、メディアからの
エキスパートが招待され、

会議に参加します。

おおよそ2/3がヨーロッパからの参加者で、
他は北アメリカからです。

1/3が政界からの参加者で、
他は別の分野からです。

この会議は、世界が直面する潮流や
主要な課題について議論するためのフォーラムです。

この会議は、チャタム・ハウス・ルールのもとで
開催されます。

これは、参加者は受け取った情報を
自由に使うことができますが、

それを話した者、
そしていかなる他の参加者についても

特定できたり認知できないようにするというものです。

この、会議のプライベートな性質のおかげで、
参加者は自分の所属や予め合意された立場に
とらわれる必要がありません。

それによって、よく聞き、じっくり考え、
洞察することができるのです。

詳細な議題はありません。

決議が提案されることもありません。

採決もなく、政治的な声明が発表されることもありません。

2016年のビルダーバーグ会議は、
6月9日~12日にドイツのドレスデンで行います。

トピックと参加者のリストを含むプレスリリースはこちらです。

翻訳責任者:溝渕卓生

けっこう、素っ気ないですね?

陰謀論では、このビルダーバーグ会議においてこそ、
世界の支配層にとって重要なことが
秘密裏に決められている、

と広く信じられています。

たとえば最近では、
人類のすべてにマイクロチップを
埋め込む計画などが

具体的に話し合われているとされています。

人類火星移住計画とかも・・・

政治がらみでは、
この会議でアメリカ大統領を決めている、
という見方がもっぱらでした。

バラク・オバマ氏は2008年に
ビルダーバーグ会議に参加し、
2009年に大統領に就任しました。

シナリオ通りですね。

ビル・クリントン氏は1991年に
ビルダーバーグ会議に参加し、
1993年に大統領に就任しました。

シナリオ通りですね。

ところでドナルド・トランプ氏は、
呼ばれておりません。

ヒラリー・クリントン氏は、どうなんでしょう?
リサーチ不足で、分かりません。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
そこで、こちらの参考サイトをクリック

「クリントン氏の内輪の関係者10名が
2016年6月12日(日)に終わる
秘密のビルダーバーグ会議に出席した」

という2016年6月12日の記事を訳します。

ビルダーバーグ会議と大統領選の関係について、
一般に信頼があるとされるソースの情報を
探しましたが、

ワシントンポストさんとか、

「3日間で15もの議題があって、
150人参加者がいて、
まともな話ができるわけがない。

彼らはエリートであることを
実感しているだけなんだ。
ただそれだけだよ」

という有識者のコメントで締めくくったり、

エリート同士の保身ですねえ的な状態で、
意味のある情報は得られませんでした。

それでやむを得ないので、
情報ソースとしてはCランク?になりますが、

代表的な1つの見解を伝えます。

ビルダーバーグ=ロスチャイルド・シオニストマフィア会議
=10人のクリントンの子飼いのメンバー
+オバマのホワイトハウス
+民主党への大金持ちの献金者やアドバイザーたち
=アメリカ大統領選挙と「アメリカ政治の青写真」を含む計略

  1. ロジャー・C・アルトマン(投資銀行家)=ビル・クリントン政権で財務副長官として仕える(1993-94)も、ホワイトウォーター疑惑の影響で辞任
  2. サム・アルトマン(ウォール街のためのスタートアップインキュベーターであるY combinatorのCEO)=$32,000(約\3,744,000)を得て民主党全国委員会のために資金集めをした
  3. ウィリアム・J・バーンズ(2011年ヒラリー・クリントン国務長官のもとでの副長官)=「アメリカ国務省の秘密兵器」
  4. デービッド・コート(トップ防衛請負業者にして戦争成金)=このHoneywell CEOはクリントン夫妻の公私混同の友=Hirary@STATEは輸出法制をごまかす手助けをした=2009年と2010年に税金を払っていない=代わりに35億ドル(約4,095億円)の税金還付を受けた
  5. ロジャー・ファーギュソン(パワフルな退職年金会社TIAA-CREF会長兼CEO)=民主党への熱心な献金者=雇用競争諮問委員会にオバマ大統領から指名され職を得た
  6. ジェームス・A・ジョンソン(前連邦住宅抵当公庫CEO)=1984年のウォルター・モンデール民主党大統領候補のキャンペーン以来の長いインサイダー+ヒラリーを応援するグループのメンバー
  7. クラウス・クラインフェルド(アルコアCEO、物議をかもしている「クリントン・グローバル・イニシアチブ」のためにクリントン財団に1,000万ドル(約11億7,000万円)を提供した
  8. クレイグ・マンディー(マイクロソフト上席アドバイザー)=前調査・戦略担当としてClinton@STATEをコンサルした+2009年にオバマ大統領からアメリカ合衆国大統領科学技術諮問委員会に指名され職を得た
  9. デヴィッド・ペトレイアス(不名誉な元CIA長官)=クリントン夫妻双方に対して、軍事機密の不法な取り扱いがなかったかどうか広範な調査をする立場にあった
  10. エリック・シュミット(グーグルの親会社であるアルファベットの会長)=技術的なツールやインフラを立ち上げる裏工作に資金を提供し、クリントンのキャンペーンを助けた

ビルダーバーグにおけるトランプのサポーターは1人だけ=億万長者ピーター・ティール=彼の解決策はNWO(世界新秩序)

翻訳責任者:溝渕卓生

ビルダーバーグ会議は
ヒラリー・クリントン氏支持で、

ドナルド・トランプ氏が予想外に
強敵だったため

世界のエリートが意のままにできなかった、
ように見えます。

わたしも「基本」そうおもっています。

ただ最後に、
唯一のサポーターピーター・ティール氏、
結構くせものです。

ここでもトランプ=ピーター・ティール=NWO
となっていますね。

ところで、アイン・ランドさんという
アメリカの国民的作家のことをご存知ですか?

アメリカの知識人層にかなりの影響を
今でも与え続けている人で、

「肩をすくめるアトラス」が代表作です。

この人についての誤解が、
ピーター・ティール=NWOと
なってしまっている可能性が高いので、

そのあたりは明日読み解きましょう。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「肩をすくめるアトラス」はこちらをクリック

では、NWO(世界新秩序)とは何か?
それは、結局のところ誰であれ、最も背後にいる

世界の支配勢力が目指している、
世界統一政府による

完全全体主義の監視社会のことです。

まあ要は、ディストピア的な未来です。

世界中のエリート、国際金融資本が
国連を中心に計画を進めていると
されています。

この手の情報に強い、「カレイドスコープ」
というサイトがありますので、

国連が目指しているNWOについての
解説記事をどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
こちらの参考記事をクリック

本当なのかどうかよくわかりませんが、
国連がアメリカの傀儡であるのは
確定している事実なので、

あり得る話ではあります。

さらに、ビルダーバーグ会議が
陰謀論者からどう見えるかを
ご覧に入れます。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
こちらの参考サイトをクリック

陰謀論の大御所の一人、
ベンジャミン・フルフォード氏制作の
ビデオも載っていますが、

「2015年のビルダーバーグで
2016年の大統領はヒラリー・クリントンに
決定した」と断言しています。。。

陰謀論にはさらに奥があります。
あなたもご存知の通り。

イルミナティです。
フリーメーソンです。

かれらの前では、強大なロスチャイルド家も、ロックフェラー家も赤子同然です。

そして日本人ユダヤ人説です。

これらが入り混じってさまざまなバリエーションがあり、よく把握できません(^^;)

面倒なので根拠もしめさずにエイヤっと書くと、

イルミナティには2種類あるようですね。
「イルミナティ」と
「バーバリアン(グノーシス派)イルミナティ」です。
これもどっちがどうなのか諸説入り乱れているようなので
コメントしかねます(^^;)

フリーメーソンは、個人的な感想ですが、
なんとなくほんわかと「友愛」を深めているだけのような
無害な存在な気がしています。

日本人ユダヤ人説は興味深いですが、
2人のイエス・キリストとか宇宙の高次の存在のこととか
考える範囲が驚異的に広がってしまうので、
このブログの手には負えません。

さて、通常モードに戻って、

ドナルド・トランプ氏の「陰謀」
とのかかわりについて、

一番に言われるのが、

ドナルド・トランプ氏が実業家時代に
ロスチャイルド家の者と接触があった
という事実でしょう。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
こちらの参考記事をクリック

重要なところだけ、パラグラフごとに訳します。

In 1987 Donald Trump purchased his first casino interests when he acquired 93% of the shares in Resorts International. Resorts International has a sordid history which began in the early 1950’s when it evolved from a CIA and Mossad front company which had been established for the purpose of money laundering the profits from drug trafficking, gambling, and other illegal activities.

1987年、ドナルド・トランプはリゾート・インターナショナルの持分の93%を獲得し、はじめてカジノの権益を手にしました。リゾート・インターナショナルには、浅ましい歴史があります。1950年代前半に、CIAとモサドの表の顔としてドラッグ密売、ギャンブル、他の不法活動の利益をマネーロンダリング目的で設立したものから進展したものだったのです。

On October 30, 1978, The Spotlight newspaper reported that the principle investors of Resorts International were Meyer Lansky, Tibor Rosenbaum, William Mellon Hitchcock, David Rockefeller, and one Baron Edmond de Rothschild.

1978年10月30日、スポットライト紙がこのように報じていました。リゾート・インターナショナルの主要な投資家は、マイヤー・ランスキーチボール・ローゼンバウム、ウィリアム・メロン・ヒッチコック、デイビッド・ロックフェラーエドムンド・ド・ロスチャイルドであると。

Michael Collins Piper, in his book The New Jerusalem: Zionist Power in America has done an excellent job of describing the relationship between Donald Trump and Resorts International.  The following excerpt sums up the relationship:

“In 1987, upon the death of longtime CIA front man James Crosby, the nominal head of Resorts International, up-and-coming young New York real estate tycoon Donald Trump stepped into the picture and bought Crosby’s interest in the gambling empire.”

“Trump soon became a household name, with his colorful personality and his insistence upon naming a variety of luxury hotels, apartment houses and other commercial ventures after himself. But while the name “Trump” appeared in the headlines, the names of the real movers behind Resorts International remained hidden from public view.”

The support of the Rothschild’s would become even more apparent.

After quickly expanding the reach of Resorts International to Atlantic City in the final years of the 1980’s, Donald Trump found himself in financial trouble as the real estate market in New York tanked. The three casinos in Atlantic City, like other Trump assets, were under threat from lenders.  It was only with the assistance and assurance of Wilbur L. Ross Jr., senior managing director of Rothschild Inc. that Trump was allowed to keep the casinos and rebuild his threatened empire.

マイケル・コリンズ・パイパーは、彼の本「新しいエルサレム:アメリカにおけるシオニストの力」は、ドナルド・トランプとリゾート・インターナショナルの関係を見事に描写しています。次の抜粋がその関係をよく表しています。

「1987年、リゾート・インターナショナルの名目上のトップとして長きにわたりCIAの表看板を担っていたジェームズ・クロスビーの突然の死に際して、将来有望なニューヨークの不動産王ドナルド・トランプが乗り込み、ギャンブル帝国のクロスビーの権益を買ったのです。」

「トランプは、その豊かなパーソナリティーと、豪華なホテル、アパート、事業などに自分の名前を付ける押しの強さで、すぐに有名人になりました。しかし、「トランプ」という名前がヘッドラインに載る一方で、リゾート・インターナショナルの背後にいる本当のプレイヤーたちの名前は公にされることはありませんでした。」

ロスチャイルド家の支援はさらに明白なものになります。

リゾート・インターナショナルを急速に広げて、1980年代末にアトランティックシティに進出したあとで、ドナルド・トランプはニューヨークの不動産市場が暴落したことにより財政的な問題を抱えてしまったことに気付きました。アトランティックシティの3つのカジノも、他の資産も、融資団に脅かされました。トランプがカジノを手放すことなく、脅威にさらされた帝国を再建することを許されたのは、ひとえにロスチャイルド株式会社のウィルバー・L・ロスジュニア専務の助けと保証があったからなのです。

ウィルバー・ロス氏と言えば、トランプ政権で商務長官になることが確定しています。マイケル・パイパー氏の言うことを信じるならば、ロスチャイルド家の「手先」を政権に受け入れる?トランプよ、お前もか!と思ってしまいそうですが、このマイケル・パイパー氏は2015年にすでにお亡くなりになられていますが、いわゆる「陰謀論者」の範囲に入る方のようです。

wikipediaによれば、その上に反ユダヤ主義、白人分離主義ということで、この書きぶりを鵜呑みにしていいのかはよくわかりません。

ドナルド・トランプ氏とウィルバー・ロス氏の関係については、Forbesが好意的な記事を書いています。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
こちらの参考記事をクリック

信ぴょう性はおいといて、ドナルド・トランプ氏とロスチャイルド家との関係が疑われることは分かりました。

次は、デイビッド・ロックフェラー氏です。

デイビッド・ロックフェラー氏の腹心といえば、
ニクソン訪中を裏で支えた
「忍者外交」で有名な

ヘンリー・キッシンジャー氏ですね。

彼はネルソン・ロックフェラー氏が
フォード政権で副大統領を務めていたときの
国務長官でもあります。

そして、ビルダーバーググループのうちの
一つであるCFR(外交問題評議会)
の総元締めです。

オバマ政権の外交アドバイザーとしても
関与してきました。

以下は2016年8月17日に
副島隆彦さんという方の掲示板に出た情報です。

副島さんも田中宇さん同様なぜか
「陰謀論者」に入れられているのですが、

今回の大統領選挙では5月という
早い段階からドナルド・トランプ氏の
勝利を100%確信し、

「トランプで決まり!」とばかりに
本まで出版したというすごい人です。

トランプが、だから、5月17日に、同じニューヨークのアッパー・イースト(元々は、ジャーマン・タウン。ドイツ系移民の生活地帯)の超一流の住宅街に住む、ヘンリー・キッシンジャーに、呼ばれて、訪ねて、ふたりで、「ヒラリーの問題で、アメリカが大変な窮地に陥ることになってはいけないのだ。

ドナルド(・トランプ) よろしく頼む」と、同じドイツ系移民の血筋を引く誼(よしみ)で、深刻に話し込んだのだ。 さあ、それでもトランプが、あっさりキッシンジャーからの頼みを聞き入れるかは、分からない。トランプは、ずば抜けて頭のいい、ニューヨーク・マフィアあがりの大親分だから。

2016年5月17日、ドナルド・トランプ氏は
娘イヴァンカさんの旦那である

ジャレッド・クシュナー氏と一緒に

ヘンリー・キッシンジャー氏を訪ねました。

この時点で、デイビッド・ロックフェラー氏は
ヒラリー・クリントン氏を
見限ったものと思われます。

しかし、だからと言って
デイビッド・ロックフェラー氏が

ドナルド・トランプ氏を子飼いにする立場に
立ったのかというと、

そうでもないとおもうのです。

交渉上手なトランプ氏は、
即答をさけたでしょう。

しかし、対中戦略にキッシンジャー氏の
意見を取り入れたのは明らかですし、

国務長官にエクソンモービルという
ロックフェラー家の中核的な企業から

レックス・ティーラーソンという人材を
登用したことなど、

一定のロックフェラーシフトは見られます。

ドナルド・トランプ氏は
アメリカの最高実力者の後ろ盾を得ながら、

少しばかりお使いをして
あとは自由にやらせていただきます、

という雰囲気だろうと想像します。
(これは根拠なしです)

さすがのデイビッド・ロックフェラー氏も
ヒラリー・クリントン氏に世界を預けるほど

非人間的ではなかったということですね。

この辺は特に慎重に調べました。
デイビッド・ロックフェラー氏は、
自らの眼力のなさによって

NWOを目指してくれるはずの
ヒラリー・クリントン氏が

NWOではなく支配層にも破滅をもたらすと気付き

「叩き潰すべき敵」だったトランプ氏に
鞍替えすることでロックフェラー家の
保身を図ったのでしょう。

ですから、ドナルド・トランプ氏が
彼の言うことをひととおり聞いたあとは、

デイビッド・ロックフェラー氏は
世界情勢に関して「中立」の立場に
落ち着くのでしょう。

「ヒラリーの問題でアメリカが大変な窮地に陥る」とは、
何でしょうか?

これは、本当に悲惨すぎるので、
なぞかけだけにしておきますね。

以下は、副島さんが昔書いた本からの引用です。
ちょっとにわかには信じがたい内容ですが、

本当だとしたら、
デイヴィッド・ロックフェラー氏が
ヒラリー・クリントン氏を見限ったのは

本当に苦渋の決断だったのでしょう。

それにしても、クリントン夫妻は
疑惑と秘密のデパートです。

誰も書けない、ロックフェラー家内部の跡目争い

●米国、そして世界の政財界を裏側から支配しているデイヴィッド・ロックフェラーは90歳の高齢であり、余命がそれほどない。

そこでその後継者として、現在ウエスト・ヴァージニア州選出の上院議員であるジェイ・ロックフェラーがロックフェラー家の次の当主として、ニューヨークに移り住む準備をしている。

この人物は、創業者のロックフェラー1世の正当な嫡男の4代目である。父親のジョン・ダヴィッドソン3世が死去した後、ロックフェラー家の当主は唯一の共和党員だったネルソン、そして現当主のデイヴィッドと、それぞれ子息ではなく弟たちが継いできた。ここらで党首の地位が本家に戻りそうである。

今年で68歳になるジェイも、本当は大統領になることを欲していたのだが、1992年の大統領選の民主党予備選で、クリントンに負けてしまった。自分の叔父であるデイヴィッド・ロックフェラーがクリントンの方に肩入れしたからだ。このようにロックフェラー家内部で、跡目相続をめぐる本家と分家との争いがある。

ニューヨークの金融財界を、これからジェイ・ロックフェラーが掌握しようと動いている。それに伴い、前大統領クリントンとの間で「遺恨試合」のようなものが繰り広げられようとしている。ここに、来年から起こるであろう世界最大の権力者の「代替わり」に伴う激動が待ち構えている。

この(2004年)7月にジョン・エドワーズが、ウエスト・ヴァージニア州に遊説に入っている。エドワーズは民主党の副大統領候補となって、ジョン・ケリー候補のランニング・メイトである。エドワーズはジェイ・ロックフェラーの後押しを受けることになった模様だ。2人で「反クリントン、反デイヴィッド」の誓いのようなものを結んだのだろう。エドワーズは、ジョン・ケリーが11月に負けても、その次に自分の番が来るように動いている。ということは、民主党内でヒラリー・クリントンとぶつかることになる。

クリントン前大統領の出生の秘密

● そもそも、どうして民主党の上層部は、ジョン・ケリー上院議員のような、本人が勝つ気迫を示さないおかしな人物を候補者に選ばざるを得ないように仕組まれたのか。

その「張本人」はビル・クリントン前大統領である。クリントンは、4年後の大統領選で、自分の夫人のヒラリー・ロダム・クリントン上院議員を大統領にして、ホワイトハウスに「夫婦そろって」返り咲こうとしている。

そのため今回は民主党からは大統領が出ないように、初めから負けるように仕組んだのである。なぜクリントン前大統領にこれほどの政治的実力があるのか。私はズバリと真実を書く。ビル・クリントンは、ウィンスロップ・ロックフェラーというロックフェラー一族の人物の「隠し子」だからである。(中略)

この事実を、私はこの春に実際テキサス州に行って確認してきた。

クリントンが高校生の時に、ジョン・F・ケネディ大統領と握手したことは有名だ。そのセレモニーの主催者が、他ならぬアーカンソー州知事だった実父のウィンスロップ・ロックフェラーである。米国のメディアはその映像をよく流したが、どういうわけかそばにいた実父の姿は削除されている。

だから、前大統領が後年、アーカンソー州知事になれたのも、またその後、大統領選に出馬することができたのも、ロックフェラー家と関係の深いハリマン家の援助によるものだ。

あ、気がついたら私も「陰謀論」にはまっていますね(苦笑)
私も、なんだかんだいって、陰謀論は好きです♪


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